1998年旭川にて、マセマティカル・アート展という展示を数学者の秋山仁と私とが中心となり企画しました。
 宮下通りのデザインギャラリーで2週間強の期間中に1万5千人を超える人々が訪れてくれました。
 その後文部省と共同で3年間全国を巡り展示会を行ったところ、200万人を超える方々が訪れてくださり、今では世界10カ国近くで展示を行っております。
 この作品展の狙いは、算数・数学という分野に興味を持ってもらうため、数学の定理を造形作品として表現し、子供達が触り遊ぶことによって楽しんで学んでもらうということだったのです。
これらの研究は文部科学省からの科学研究費受託により、行っているものです。

2009年10月14日

地域(旭川)活性化と試される北海道

ここ数年、地方都市の衰退を止めるための政策が全国的におこなわれているが、この旭川市を始め多くの地方都市で上手くいってない気がする。
今後、国政に於いて政権が交代した状況の中でも、上手くいかないのではないかと考えられる。
それは、旭川市でも3年前に西川市長により民主政権に成ったにも関らず、一向に地域経済衰退に歯止めがかかっていない現状があるからでもある。

私としては今回民主党の支持が強かった関東より北の地域に於いての、今後なお一層の経済状況の悪化を懸念している。
特に北海道に於いては、経済活性化のために今まで多くの補助金に頼っていたことが、地域経済活性化のための足かせに成っているとも考えられる。

今後、本当の意味での試される北海道になってきたと同時に、試される政権与党に成ったのだと思われる。
今回のサンルダム建設に関しても、政権与党は特例として工事を容認しようとしているが、北海道外の国民に支持を得れるのか、また、それを受け入れる高橋はるみ知事がどのような対応を取るのかで、今後の北海道のあり方が決まって行くのだと思われる。

この様な状況の中で、最近特に関心がある自治体や企業や個人を以下に挙げてみる。
矢祭町、横須賀市、ユニクロ、キーエンス、ナガオカケンメイ、OKI