昨日は旭川家具協同組合が主催した家具祭のオープニングパーティが、グランドホテルにて行われた。
今年の家具祭には全国各地から、ここ数年の来場者を大きく上回るバイヤーの方々が来旭されており、そのうえインテリア関係の方々だけでなく、ハウスメーカーの方々も多く含まれているようであった。
オープニングパーティにも500人を超えそうな勢いの参加者であった。
今回のパーティでは旭川家具協同組合元年と銘打って、これからのこの地での家具作りの姿勢を宣言するものであった。
それはお客さんに喜んで頂ける製品を作ることは当然のこと、環境にも優しく、末永く大切に使って頂ける家具を提供し、修理等のアフターサービスも徹底するとの宣言であった。
その後、副市長の中屋さんからの行政サイドを代表しての挨拶があり、内容は旭川の中で数少ない製造業の家具業界に頑張って頂きたいとのエールと地産地消から地産外消でも充分通用するとの挨拶だった。
私としては組合も行政もある程度内容のある話だったので満足していたのだが、その後に中屋副市長のテーブルに行ったところ、ひとりで食事をされている状況だった。
宮崎県知事の東さんを例に出すまでもなく、現在各地方行政の幹部が地元の商品や製品を積極的にPRしているにも関わらず、多くの首都圏から来られてるバイヤーを前に副市長がひとり孤立している姿を見て残念でならなかった。
そこで中屋さんのテーブルに行き、「蕎麦を食べてる場合ではないでしょう。西川市長の替わりに多くのバイヤーの方々に挨拶するべきではないですか?」と本音をぶつけて見た。
すると、そのことを真摯に聴いて頂けたのか、周りの方々に挨拶をされていた。
今回のように全国から数百人のバイヤーが来られてる場所を有効に使い、旭川ブランドを行政サイドが積極的に売り込むべきだと思う。
西川市長もそのことは充分に理解されてることだと思うのだが、側近の副市長が何となく積極性を欠くようであれば、バイヤーの方々も積極的に取り引きはしないであろう。
行政の幹部が率先して旭川の営業マンになることは当然のこと、職員の多くもまちを売り込むことを早急にすべきではないかと思う。
ただ西川市長の最近の功績として、市役所本庁舎と旧上川支庁の間にあった空間を市民の方々が車で来庁された時の駐車場にされたことと、市議の費用弁償の1日5000円の支給をやめると共に市長自身の退職金額を大幅に削減されたことは評価できるであろう。
コメント (2)
「西川市長の功罪相半ばす」は少々オーバーなタイトルのように思われます。
今回のパーテーでの副市長の行動には、今までの名残が見えます。
菅原体制から脱却した活力ある行動をしてこそ新市長の代理であり、いちいち市長に指図されないと的確な行動が取れないのならその人間性の問題だ。
当日の行動そのものを市長に報告(告げ口)して、今後に生かして貰う事だと思う。
市長が代わっても即職員の意識も変わるほど従順な職員はいません。
みんなで其処の処を監視し、注意するほかに改革の促進はないように思います。
神崎さん、どんどん注意してやって下さい。
投稿者: singi | 2007年06月27日 21:53
日時: 2007年06月27日 21:53
コメントありがとう御座います。
>市長が代わっても即職員の意識も変わるほど従順な職員はいません。
>みんなで其処の処を監視し、注意するほかに改革の促進はないように思います。
その通りだと思います。
>今回のパーテーでの副市長の行動には、今までの名残が見えます。
このことについて、私は違う思いです。
リコール活動をした私が言うのもなんですが、菅原功一前市長の方がPRすることについてはもっと上手かったですよ。
投稿者: 神崎実 | 2007年06月28日 22:31
日時: 2007年06月28日 22:31