新春特別講演会
「アール・ブリュット展とは?」(アート表現の広さと深さを知ろう)
趣旨
来たる1月16日から道立旭川美術館にて「アール・ブリュット/交差する魂」とのタイトルの作品展がおこなわれます。サブタイトルは「ローザンヌ アール・ブリュット・コレクションと日本のアウトサイダー・アート」となっております。
このタイトルをお読みになって、作品展の内容が理解できるでしょうか?
私も当初はどのような展示がなされるのかについて全く分からなかったのですが、今回お呼びする陶芸家の工藤和彦さんからのお話を伺い、魅力が分かり始めたしだいです。
簡単に内容を書きますと、デッサンや基礎描写等の正規の美術教育を受けていない人たちによって、文化潮流や伝統または流行などとは無縁に制作されているものらしいのです。
今回の講演会に参加して頂き、アートの世界の広さと深さを再認識して頂き、皆さん自らが作品制作に興味を持って頂ければ幸いだと考えております。
講師
陶芸家・NPO法人ラポラポラ代表理事 工藤和彦氏
日時・場所
2008年1月12日(土) 午後3時~午後4時30分
北海道東海大学・1号館2階メディア視聴覚室
(旭川市神居町忠和224 ℡0166-61-5111)
企画
北海道東海大学芸術工学部くらしデザイン学科(アートコース)
今回の企画展は道立旭川美術館を皮切りに全国を巡回予定で、日曜美術館等の番組でも取り上げられており、今年、国内の美術界でも特に注目されている作品展の一つだと思われます。
この講演会にご参加の方はお誘い合せの上、当日直接会場にご来場頂ければ幸いです。
今回の講演会には学外から15名の方々と学内から16名の方々の参加を頂き、工藤和彦先生のお話の中で1時間30分が何時もより早く過ぎ去りました。
参加頂いた方々として、議員さんや行政幹部の方をはじめ、財界からも今後このまちを背負って立つような方々も来られておりましたことは、誠に喜ばしいことでした。
また、地元の雑誌社の方々に取材して頂いたことも、ありがたいことです。